年数 |
連合会の動き |
2010 |
「東北建設躯体工業会」創設50年にあたり「東北躯体50年のあゆみ」発刊 |
「高松鳶土工工事業協同組合」組織を改編し「四国建設躯体工業連合会」となる。 |
2011 |
東日本大震災募金に対し会員皆様より156万円の寄託を受け、現地への見舞、並びに被災地避難所の間仕切りの寄贈、また建専連を通じて宮城県赤十字社に寄付を行う。 |
才賀清二郎会長秋の叙勲において旭日中綬章を受章 |
「近畿建設躯体工業協同組合」設立50周年記念式典開催 |
2012 |
標準見積書5団体(躯体・鳶・鉄筋・型枠・左官)検討委員会を数次にわたり開催資するとともに、日本躯体の標準見積書作成委員会で検討を重ねる。 |
2013 |
法人移行の認可票証の交付を受け4月1日より一般法人日本建設躯体工事業団体連合会となる。 |
標準見積書作成委員会(委員長大木常任理事)が作成し、よりブラシュアップした日本躯体方式の「標準見積書を国交省に届け出るとともに、全体説明会を開催、各地区にても説明会を開催して活用を推めた。 |
登録鳶・土工基幹技能者講習の登録期間5年満了に対し登録更新申請を行い、国土交通大臣より登録証(更新)の交付を受ける。 |
2014 |
中国建設躯体工業連合会50周年記念式典開催 |
厚生労働省「平成26年度墜落・転落災害等防止対策推進事業」参画し全国の各現場調査を実施 |
2015 |
東京建設躯体工業協同組合では |
日本躯体「40周年記念式典」開催 |
若者の雇用促進を目指しての躯体業界の紹介を主眼とした、「40周年記念誌・build up」を発刊 |
鳶・土工従事者適正賃金の検証と提言をプレス発表 |
昭和50年高野山に建立した慰霊碑墓前にて、40回目の慰霊法要を開催 |
2016 |
4月、登録鳶・土工基幹技能者は4,200名を超えると共に、都道府県別にみて15名未満の県は解消された |
2017 |
5月総会にてコンクリート打設専門工の公的資格創設(平成30年運用開始)に向けた構想・工程を発表 |
2018 |
5月総会にて才賀清二郎より大木勇雄が会長就任となる |